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The翻訳シリーズ

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「ダブル知識翻訳」を強化し、翻訳精度向上。さらに、使用にあわせて成長する翻訳ソフト。

ダブル知識翻訳とCFエンジン

[ダブル知識翻訳]より自然で読みやすい訳文を実現する「ダブル知識翻訳」

「意味トランスファ方式」解説図

翻訳ソフトは原文を解析し訳文を生成する翻訳エンジンが翻訳精度の高さを決めます。従来のThe翻訳シリーズに採用していた意味トランスファ方式では、入力した原文を解析するために知識を活用することで高い翻訳精度を実現してきました。

「The翻訳シリーズ」では、「原文を解析するための知識」と「訳文を生成するための知識」の2つの知識を活用し、より自然で読みやすい訳文を出力する「ダブル知識翻訳」の強化で、訳し分け能力をさらに向上させました。

 

[CFエンジン/メールCF翻訳]新世代の翻訳エンジン「CFエンジン」採用

The翻訳シリーズでは、従来の翻訳ソフトでは十分に活用されていなかった文書の文脈情報(Context)と書式情報(Format)を翻訳結果に反映するThe翻訳だけの翻訳エンジン「CFエンジン」を搭載し、翻訳精度の向上を実現。文脈から「文書の分野」や「単語が固有名詞かどうか」を推定したり、「タイトル」「箇条書き」「表」などの書式情報をCFエンジンがもつデータベースと照合させることで、より文書に適した文体や訳語を提供します。

 

CFエンジンをメールに適用した「メールCF翻訳」

「メールCF翻訳」は、CFエンジンを電子メールに適用し、メールの行頭に多く用いられる引用記号(「>」や「|」など)を正しく解釈し、引用記号付きで訳出する機能です。引用部分の前後の文のつながりを判断できるため、元のメールの内容を引用して返信したメールを翻訳する場合に有効です。

 

メールの引用関係を解釈した翻訳例

メールの翻訳では、メールの行頭に多く見られる引用記号を解釈して、前後がつながった文か別々な文かを判断して翻訳します。また、翻訳結果にも引用記号が表示されますので、引用の関係がわかりやすくなります。

メールの引用関係の翻訳例
 

Microsoft® Wordの文書の書式を利用した翻訳例

Microsoft® Word文書の翻訳例

Word文書の翻訳でも、CFエンジンは活躍します。右図の例では表の中に並んでいる語句の内容を判断して、関連性の深い訳語を選択。例えば、同じ「中国」という語句でも、海外拠点の表の中に出てくれば、国名の「China」と、国内拠点の表の中に出てくれば、日本語の中国地方として「Chugoku」と訳します。

 

HTML文書で文脈から分野を推定し、適切な訳語を提供する翻訳例

HTML文書の翻訳例

ホームページ(HTML文書)の翻訳でも、CFエンジンは活躍します。右の図では文脈から、どんな分野の文書かを判断して、ふさわしい訳語を選択。例えばIT分野と判断すると、「solution」を「解決」ではなく、「ソリューション」と訳します。

 

[2段階翻訳]文書全体の情報を利用して翻訳する「2段階翻訳」

一般的な翻訳ソフトでは、文章を冒頭から1文ごとに翻訳します。The翻訳シリーズの「2段階翻訳」は、まず文書全体を先読みして、ひとつの文からは得られない情報を使ってより適した訳語を導き出します。さらに、「概念辞書」を併用すれば、概念翻訳の翻訳効果を先読みして、文書全体に適用できるので、翻訳精度のさらなる向上が可能になります。

原文 Let us review the brief history of banks in Florida. …
The resort's buildings wouldn't be completed before the grand opening. So he erected a tent city along the banks of the Grand Canal.
通常の訳文 フロリダの銀行の小史を調査しましょう。…
リゾートの建物は正式オープンの前に完成しませんでした。したがって、彼は、大運河の土手に沿ったテント設営地を組み立てました。
2段階翻訳の
訳文
フロリダの土手の小史を調査しましょう。…
リゾートの建物は正式オープンの前に完成しませんでした。したがって、彼は、大運河の土手に沿ったテント設営地を組み立てました。

通常の翻訳では1行目のbankは「銀行」と訳されます。しかし最後の文で、bankは「運河の土手」を指しているとわかるので、2段階翻訳では最初の文のbankも「土手」と訳されます。

 
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